日中は歩行者が行き来する何でもない路地や広場。商店や事務所が並ぶだけの普通の街角です。
夕方5〜6時頃からプラスチック椅子とテーブルが並び始め、ビール冷蔵庫が出て、提灯が灯り、あっという間に野外バーに変身します。
室内に縛られず、夜風を感じながら飲む開放感がヤジャンの魅力。隣の見知らぬ人とも自然に会話が生まれる、韓国ならではの社交文化です。
60年以上の歴史を持つ鍾路3街の路地バー街。お年寄りが朴葉酒を飲む伝統の姿と、若者のクラフトビール文化が混在する唯一無二のエリアです。
鉄工所・印刷工場が建ち並ぶ乙支路(을지로)は、今ソウルで最も熱いヤジャンエリア。「ヒプジロ(힙지로)」と呼ばれ、クラフトビールとレトロな工場の空気が融合した独特の雰囲気を持ちます。
ヤジャン文化は鍾路・乙支路(을지로)だけではありません。望遠洞、弘大・合井、聖水洞など各エリアに個性が宿ります。
初めてのヤジャン体験をスムーズに楽しむためのポイント。