朝鮮王朝の面影が息づく街
カフェ巡りと路地散歩
景福宮を挟んで向かい合う北村と西村は、600棟以上の韓屋が並ぶ朝鮮時代の路地がそのまま残る街。 北村は絶景8景で知られる韓屋マウル、西村は詩人・画家たちが愛した芸術家の街。 石畳を歩けば伝統茶カフェ、バター専門店、静かなアートギャラリーに出会えます。 ソウルの喧騒を離れて、伝統とモダンカフェ文化が交差する時間旅行へ。
600棟の韓屋 · 8つの絶景 · 伝統茶の路地
詩人の足跡 · 独立系カフェ · バターバー横丁
景福宮を挟んで徒歩約15分
朝鮮時代から続く600棟の韓屋が丘の上に連なる。8つの絶景ポイントと伝統茶カフェが路地ごとに点在します。
韓屋の中庭でいただく伝統韓国茶。五味子茶・柚子茶・大棗茶など季節の茶を静かな韓屋空間で楽しめます。縁側から見える石畳と瓦屋根が絵になる、北村を代表する茶カフェです。
가회동 11-103 | 10:00–18:00
北村8景の中で最も有名な第3景。石畳の急坂から下を見ると瓦屋根の韓屋が連なり、その先にNソウルタワーが見えます。朝の光が差し込む早朝9時前が最も美しい。住宅街につき静粛をお守りください。
가회동 11번지 일대 | 早朝(9時前)がおすすめ
景福宮の西側、詩人・尹東柱が暮らした文人の街。路地には独立系カフェ、アートギャラリー、バター専門店が点在します。
バター専門カフェが集まる西村の名物横丁。濃厚バターを使ったスコーン・クロワッサン・ソフトクリームは行列必至。ソウルのカフェトレンドを牽引するグルメスポットです。
日本統治時代を生きた詩人・尹東柱の展示が並ぶ文学館。古い水道施設を改装した建物と丘の上からの眺望が、静かな感動を呼ぶ西村のシンボル的スポットです。
古銭(엽전)を使って屋台のおかずを選ぶ体験型コイン食堂が名物。地元のおばあちゃんたちが作る本場の韓国惣菜を少しずつ楽しめる、ソウルで唯一の体験型市場です。
両エリアは景福宮を挟んで徒歩圏内。まとめて1日コースで巡れます。
地元スタッフが穴場の伝統茶カフェと路地を、リアルタイムでご案内します。